最初はリーズナブルな万年筆に好きなインクを入れて楽しんでいたが、だんだん物足りなくなってきて、手持ちインクの色と書き心地に合う軸を探すようになった。通販を使うこともしばしば。ちょっとした冒険であり、実物が思っていた色合いより濃かったり薄か…
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